「アントレサロンって本当に大丈夫?悪い口コミも知ったうえで契約したい」と最終確認している人に向けた記事です。
運営実態・良い評判・悪い評判・料金・他社比較まで、契約前に必要な判断材料を一通り整理しました。
銀座住所が月3,800円・関東15拠点使い放題という強みがある一方、郵便転送は月2,200円の別オプション、住所利用契約は6ヶ月縛りといったデメリットもあります。
法人設立税が半額になる「特定創業支援等事業」や、バーチャルでも銀行口座を開設できる事実など、見落としがちな情報まで網羅。
読み終えるころには、アントレサロンが自分に合うかどうかを自信を持って判断できます。
この記事のまとめ
- 運営は2008年創業の銀座セカンドライフ株式会社で約17,000社が利用、銀座1〜4号館は東京都の認定インキュベーション施設
- 強みは銀座住所が月3,800円・関東15拠点使い放題・銀行口座開設の金融機関紹介まで含む総合力
- デメリットは郵便転送が月2,200円の別オプション、住所利用契約は6ヶ月縛り、関東以外に拠点なし
- 「特定創業支援等事業」で株式会社の登録免許税が15万円→7.5万円に半額になる
- 住所利用なしのフリーデスク契約なら最短2ヶ月で解約できるため、お試し利用も可能
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アントレサロンのキャンペーン情報
約17,000社が利用する関東特化のレンタルオフィス。銀座6丁目の住所が月3,800円〜で取得でき、東京都認定インキュベーション施設として法人設立税が半額になる支援制度も使えます。さらに浜松町・日比谷の新拠点では2か月無料キャンペーンを実施中。
キャンペーン詳細
- 銀座住所が月額3,800円(税別)から法人登記OK
- 東京・神奈川・埼玉の関東15拠点19施設が1契約で使い放題
- 特定創業支援等事業で登録免許税が15万円→7.5万円に半額
- 浜松町・日比谷の新拠点は2か月無料キャンペーン実施中
他社バーチャルオフィスとの比較
| 項目 | アントレサロン | GMOオフィスサポート | レゾナンス |
|---|---|---|---|
| 住所のブランド | 銀座6丁目 | 都内各所 | 都心 |
| コワーキング併用 | 〇(15拠点) | × | × |
| 起業支援・銀行紹介 | 〇 | × | × |
| 法人設立税半額制度 | 〇 | × | × |
| 利用実績 | 約17,000社 | 非公開 | 非公開 |
※料金は税別表記。キャンペーン内容・適用条件は時期により変動するため、最新情報は公式サイトでご確認ください。
\ 内覧予約はフォーム入力3分で完了 /
アントレサロンが怪しくない3つの根拠

「サロン」という名前と月3,800円という安さから不信感を抱く声がありますが、運営実態を調べると信頼性の根拠は明確です。
17,000社が選んだ運営実績
アントレサロンは2008年創業の銀座セカンドライフ株式会社が運営し、現在約17,000社が利用しています。
17年間継続している起業支援会社が母体である以上、短期で消える事業者ではないことの裏付け。
公式情報では毎月100社超が新規契約しており、東京都の公的施設紹介ページ「INCU Tokyo」にも登録されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | 銀座セカンドライフ株式会社 |
| 創業年 | 2008年 |
| 利用社数 | 約17,000社 |
| 新規契約 | 毎月100社超 |
| 公的登録 | 東京都「INCU Tokyo」掲載 |
行政認定を受けた起業支援特化
銀座1〜4号館は東京都の認定インキュベーション施設(起業家向けの育成・支援拠点)です。
横浜・桜木町は横浜市の「特定創業支援等事業」に位置づけられています。
行政が公的支援制度の対象施設として認定する以上、運営実態と起業支援の質は一定水準で評価された証拠です。
認定の効果は具体的で、対象拠点の利用者は法人設立の登録免許税が半額になります。
「サロン」という名称への誤解
「サロン」の語感から美容系・コミュニティ系を連想する人がいますが、実態は起業家向けのレンタルオフィスです。
名称の由来は、起業前後の人が集う交流の場という設立コンセプト。
2008年から銀座6丁目で稼働し、テレビ・新聞・ビジネス誌への掲載実績も複数あります。
怪しさが解消できたら、次に気になるのは利用者がどんな点を評価しているかです。
良い評判から見える4つの強み
利用者の口コミからは、価格・拠点網・起業支援・銀行口座の4点が高評価のポイントとして繰り返し挙がっています。
ポイント
- 銀座6丁目の住所が月3,800円で取得可能
- 関東15拠点を1契約で使い放題
- 法人設立の登録免許税が半額になる支援制度
- バーチャルでも法人銀行口座の開設実績あり
銀座住所が月3,800円で取得可能
バーチャルオフィスプランなら銀座6丁目の住所を月額3,800円(税別)で名刺・サイト・登記に利用できます。
銀座でオフィスを借りれば月50万円超が相場のため、住所コストを99%以上圧縮できる計算です。
実際に法人登記の住所として使った会員からは「銀座の住所で取引先からの信頼が変わった」との声が公式サイトに掲載されています。
レンタルオフィス契約と同等の住所を、固定費を抑えたまま手に入れられます。
関東15拠点を1契約で使い放題
1つの拠点で契約すれば、東京・神奈川・埼玉の全アントレサロンのフリーデスクとオープンラウンジが追加料金なしで使えます。
これは複数拠点に同一会員制度を敷いている関東のレンタルオフィスでは珍しい設計です。
対象は銀座1〜4号館・東京・秋葉原・赤坂・虎ノ門・新宿・西新宿・渋谷・池袋・横浜・桜木町・川崎・大宮の15拠点19施設すべて。
| エリア | 拠点 |
|---|---|
| 銀座エリア | 銀座1〜4号館 |
| 都心エリア | 東京・秋葉原・赤坂・虎ノ門 |
| 西新宿・渋谷エリア | 新宿・西新宿・渋谷・池袋 |
| 神奈川 | 横浜・桜木町・川崎 |
| 埼玉 | 大宮 |
出張時や気分転換の作業場所として柔軟に使い分けられます。
法人設立税が半額になる支援制度
横浜・桜木町・銀座の対象拠点で契約した会員は、特定創業支援等事業の支援を受けることで法人設立の登録免許税が半額に減額されます。
行政の創業支援認定を受けた施設の入居者向け制度で、アントレサロンが公式に窓口対応しています。
節約額は明確で、株式会社なら15万円→7.5万円、合同会社なら6万円→3万円です。
要件を満たすには所定の起業セミナー受講が必要で、対象拠点・最新要件は公式サイトで要確認。
節税効果は1回限りでも、創業初期のキャッシュフロー改善に直結する制度です。
銀行口座開設の金融機関紹介
バーチャルオフィスプランでも法人銀行口座を開設した実績が複数あり、必要に応じて金融機関の担当者を紹介してもらえます。
「バーチャルオフィスでは口座を作れない」という通説に対し、アントレサロンは住所の信用と運営実績で開設審査を通している会員が多いです。
公式サイトの会員の声にも「バーチャルオフィスプランで口座開設ができた」と明記されています。
強みを把握したら、次は逆側の声、悪い評判の中身を確認しましょう。
悪い評判から見える5つのデメリット

良い評判ばかりでは判断材料が偏るため、契約前に押さえるべき5つの弱点も整理します。
注意ポイント
- 郵便転送は月2,200円の別オプション
- 住所利用契約は最短6ヶ月の縛り
- 受付対応の質に拠点差がある
- 関東以外に拠点がない
- 一部拠点で空調・椅子への不満
郵便転送は月2,200円の別オプション
バーチャルオフィスプランの3,800円には郵便物の自動転送は含まれず、転送を希望する場合は月2,200円のオプション契約が必要です。
受取自体は無料ですが、自宅に届けてもらうには別料金が発生する設計だからです。
転送頻度は週1回。
頻繁に郵便を確認する事業ではトータルで月6,000円台になる前提で予算を組みましょう。
郵便を取りに行ける拠点が近くにあるなら、オプションを外して費用を抑えられます。
住所利用契約は最短6ヶ月の縛り
法人登記・住所利用を伴う契約は最短6ヶ月の縛りがあり、それ未満で解約すると残期間の支払い義務が発生します。
住所を頻繁に変えると取引先や行政手続きに支障が出るため、業界共通で一定期間の継続契約が前提です。
一方、住所利用なしのフリーデスクのみの契約なら最短2ヶ月で解約できるため、まず試したい人にはこの方法が現実的です。
受付対応の質に拠点差がある
Googleの口コミでは「スタッフ対応が丁寧」という声と「受付が冷たい」という声が拠点ごとに分かれます。
各拠点に専任スタッフを常駐させる体制ではなく、定期巡回スタッフが対応する運用構造のため、訪問タイミングや拠点で印象が変わります。
重視するなら内覧時にスタッフと直接話して相性を確認しましょう。
複数拠点を内覧で回れば、対応の質を立体的に判断できます。
関東以外に拠点がない
アントレサロンの全拠点は東京・神奈川・埼玉の関東1都2県に集中しており、大阪・名古屋・福岡には拠点がありません。
起業支援に特化した運営方針で、需要の濃い首都圏に集中投資する戦略を取っているためです。
地方在住者が出張のたびに作業場所を確保したいケースでは、全国60店舗超のKarigoや、主要都市に展開する他社の方が向きます。
一部拠点で空調・椅子への不満
「エレベーターが1基で混雑する」「空調が抑えめ」「椅子の座面が破損していた」といった設備への不満が一部口コミで報告されています。
築年数の古いビルに入居している拠点で起きやすく、新設拠点では発生しにくい傾向です。
設備重視の人は、内覧時に椅子・空調・エレベーターを実際に試して判断しましょう。
事前確認で防げる不満です。
デメリットを踏まえたうえで、では実際にいくらかかるのでしょうか。
プラン別の総額と隠れコスト

3つの基本プランと、見落としやすい追加費用の全体像を整理します。
| プラン | 月額(税別) | 主な含有機能 |
|---|---|---|
| バーチャル | 3,800円 | 住所利用・法人登記・郵便物受取・受付対応 |
| フリーデスク | 9,505円 | バーチャル全機能+全15拠点フリーデスク・オープンラウンジ |
| 個室 | 30,000円〜 | 1〜3名用個室+全拠点フリーデスク利用 |
バーチャル3,800円プランの内訳
月額3,800円(税別、税込4,180円)に含まれるのは、住所利用・法人登記・郵便物受取・受付対応の4機能のみです。
共有スペースやフリーデスクの利用は含まれず、住所利用と最低限の事務機能に絞った最安プラン。
初期費用は0円のため初月コストは月額のみで済みますが、郵便転送やオープンラウンジ利用には別料金が発生します。
フリーデスク9,505円プランの内訳
月額9,505円(税別、税込10,455円)でバーチャルプランの全機能に加え、全15拠点のフリーデスクとオープンラウンジが時間制限なしで使えます。
1日3時間制限のオープンラウンジと違い、フリーデスクは営業時間内なら何時間でも作業できる仕様です。
1日5時間×月20日利用すると時間単価は約95円で、コワーキングスペース単独契約より大幅に割安。
固定費を抑えつつ作業場所を確保したいフリーランスの主力プランです。
個室30,000円プランの内訳
月額30,000円(税別)からの個室プランは、1〜3名用の専用個室と全拠点のフリーデスク利用が含まれます。
価格は拠点・部屋サイズで変動し、銀座・東京・新宿の人気拠点では月50,000円超が一般的です。
来客対応や機密性の高い業務がある場合に検討する選択肢で、敷金・礼金・仲介手数料がかからず初期費用は月額のみで済みます。
見落としがちな4つの追加費用
月額の表示価格以外に想定外コストになりがちなのが、郵便転送・03電話番号・電話秘書・会議室時間貸しの4つです。
追加費用の目安
・郵便転送:月2,200円
・03電話番号:要確認
・電話秘書:要確認
・会議室時間貸し:銀座で1時間550円〜
これらはすべて任意オプションですが、業種によっては事実上必須です。
実際の月額総額を見積もるなら、公式サイトの「見積もり自動計算フォーム」で必要オプションを入れて試算しましょう。
表示価格との差を把握できます。
総額の輪郭がつかめたら、次に確認すべきは他社と比べた割安感です。
他社バーチャルオフィス3社との比較
代表的な3社と並べることで、アントレサロンが選ばれる理由と外される理由がはっきり見えてきます。
| サービス | 月額 | 強み |
|---|---|---|
| アントレサロン | 3,800円〜 | 銀座住所+関東15拠点+起業支援+金融機関紹介 |
| GMOオフィスサポート | 660円〜 | 住所提供に特化した格安特化型 |
| レゾナンス | 1,650円〜 | 都心住所+郵便転送のコスパ |
| Karigo | 店舗により異なる | 全国60店舗以上の拠点網 |
GMOオフィスサポートとの価格差

住所利用だけで言えばGMOオフィスサポートが月660円〜で、アントレサロンの3,800円より約3,140円安く済みます。
GMOは住所提供に特化した格安特化型サービスのため、登記・郵便受取の基本機能を最低価格で提供する設計です。
一方アントレサロンには有人受付・コワーキング併用・起業支援セミナー・銀行紹介が含まれており、価格差は機能差の対価。
住所だけ欲しいならGMO、起業サポートも使うならアントレサロンを選びましょう。
レゾナンス1,650円との機能差

レゾナンスは月1,650円で都心住所と郵便転送を提供し、コスパでアントレサロンを上回ります。
ただし共有ワークスペースの利用や対面の起業相談は付帯せず、住所+郵便機能に絞ったサービス設計です。
レゾナンスは起業後ある程度落ち着き、対面サービスが不要になった段階での乗り換え先として有効です。
Karigo全国60店舗との拠点戦略の違い

Karigoは全国60店舗以上に拠点を持ち、地方在住の起業家には圧倒的に有利です。
一方アントレサロンは関東1都2県に集中投資する戦略のため、地方在住で地元の住所を使いたい人にはKarigoの方が合理的。
逆に首都圏で複数拠点を使い分けたいなら、関東に密集するアントレサロンの方が日常使いに向きます。
3社比較で見えるアントレサロンの優位性
3社比較で浮かぶアントレサロンの独自価値は、「銀座一等地住所+関東15拠点使い放題+起業支援+金融機関紹介」を1つの月額で受けられる点です。
単機能の格安サービスではなく、起業前後のフリーランス・小規模法人が必要とする機能を束ねた設計だからです。
価格だけ見ればGMO・レゾナンスが安く、拠点数だけ見ればKarigoが広い。
ここまで読んで「結局アントレサロンと他社、自分にはどっちが合うか」がまだ判断できない人もいるはずです。月660円のGMO・1,650円のレゾナンス・全国60店舗のKarigoを含む格安バーチャルオフィス12社を一覧化しました。料金・登記可否・郵便転送・サポート範囲の4軸で並べた比較記事を用意しています。10分で全候補を横並びにできる構成で、最終候補を絞り込めます。
他社との位置づけが見えたら、ここからは「自分に合うかどうか」の視点で確認します。
アントレサロンが向く人・向かない人
価格と機能の全体像が見えても、実際に契約すべきかは利用目的で決まります。
タイプ別に整理しました。
起業初期で支援を使い倒したい人向き
起業準備中〜創業1〜3年で、住所・作業場所・起業相談・銀行紹介を1つの月額でまとめたい人にアントレサロンは向きます。
こんな方に向いています
- 起業準備中〜創業1〜3年のフリーランス・小規模法人
- 住所・作業場所・起業相談・銀行紹介を1つの月額にまとめたい
- 対面サポート+ネットワーキング+公的支援への接続を活用したい
- 株式会社設立・銀行口座開設・特定創業支援事業を一通り使いたい
単機能のバーチャルオフィスでは得られない「対面サポート+ネットワーキング+公的支援への接続」の組み合わせが強み。
実際、入居後に株式会社設立・銀行口座開設・特定創業支援事業の活用まで一通り行う会員が多く、フェーズ転換期にこそ価値を発揮します。
単に住所だけ欲しい人には不向き
「銀座の住所で登記したいだけ」「郵便も自分で取りに行かなくていい」という目的に絞るなら、別の選択肢が合います。
共有スペースや起業支援を使わない前提なら、アントレサロンの月3,800円は機能過剰です。住所単機能で十分な人は素直に格安サービスに行きましょう。
GMOオフィスサポート(月660円)やDMMバーチャルオフィスの方がコスパで上回ります。
予算3,000円台/1万円台/3万円台の選び方
予算で迷ったら、住所のみで月3,000円台、住所+作業場所で1万円台、個室で3万円台という3つの分岐で考えると判断が早まります。
| 予算帯 | 該当プラン | こんな人向け |
|---|---|---|
| 月3,000円台 | バーチャル3,800円 | 住所のみ欲しい人 |
| 月1万円台 | フリーデスク9,505円 | 住所+作業場所が欲しい人 |
| 月3万円台 | 個室30,000円〜 | 来客・機密性が必要な人 |
バーチャル3,800円・フリーデスク9,505円・個室30,000円という料金設計が、この予算帯にそのまま対応しているためです。
事業フェーズが変わったら月単位でプラン変更が可能で、入会金・事務手数料は再発生しない仕組み。
事業の成長に合わせて段階的に拡張できます。
不向きな場合の代替サービス3選
アントレサロンが合わない場合の現実的な代替は、GMOオフィスサポート・レゾナンス・Karigoの3社です。
それぞれ「住所だけ最安」「都心住所+郵便転送のコスパ」「全国拠点網」という異なる強みを持つからです。
住所単機能ならGMO、都心住所のコスパ重視ならレゾナンス、地方在住者ならKarigoという3軸で選ぶと外しません。
向き不向きがわかったら、実際にどの拠点を選べばよいのでしょうか。
主要拠点ごとの特徴を比較
アントレサロン全体の評判は良くても、選ぶ拠点で快適度は変わります。
エリア別の特徴を整理しました。
| エリア | 特徴 | 向く人 |
|---|---|---|
| 銀座1〜4号館 | 静かで集中できる・銀座ブランド住所 | 登記重視・落ち着いた環境希望 |
| 新宿・渋谷 | IT企業密集・WEB会議エリア明確 | IT起業家・スタートアップ |
| 横浜・川崎・大宮 | 地元住所・特定創業支援対象あり | 神奈川・埼玉在住者 |
| 浜松町・日比谷 | 2026年新設・設備が新しい | 羽田・丸の内アクセス重視 |
銀座1〜4号館の静かなブランド価値
銀座1〜4号館は約200m以内に4店舗が集中し、銀座6丁目の住所と落ち着いた作業環境を両立した拠点です。
一等地のブランド住所が登記に使え、Googleマップの評価でも「静かで集中できる」とのコメントが多い傾向。
会議室は1時間550円(税込)、20名用セミナールームは1時間1,650円(税込)で利用できます。
銀座住所を最大活用したい起業家にとって第一候補になります。
新宿・渋谷のIT起業家向け環境
新宿・渋谷拠点は周辺にIT企業・スタートアップが密集し、商談導線と会員ネットワークの両方を活かしやすい立地です。
渋谷道玄坂拠点は私語OKエリアと禁止エリアを明確に分けており、WEB会議が必要な業務にも対応しやすい構成。
一方で新宿は周辺の人通りが多く、雑然とした雰囲気を好まない人は内覧で確認しましょう。
横浜・川崎・大宮の神奈川埼玉拠点
横浜・桜木町・川崎・大宮の4拠点は、神奈川・埼玉在住者にとって自宅から近く、銀座住所より地元住所で登記したい場合の選択肢です。
横浜・桜木町は横浜市の特定創業支援等事業認定施設で、法人設立税の半額制度が使えるメリット付き。
通勤負荷を抑えながら起業支援も活用したい首都圏郊外在住者に向きます。
2026年新設の浜松町・日比谷拠点
2026年に浜松町(5月末まで2か月無料キャンペーン)と日比谷(7月末まで2か月無料キャンペーン)の新規拠点がオープンしました。
羽田空港アクセス重視なら浜松町、丸の内ビジネス街アクセス重視なら日比谷を選びましょう。
拠点を絞り込めたら、契約後に活用できる節約制度も押さえておきましょう。
起業者だけが使える2つの節約制度
アントレサロン利用とセットで使える、知らないと損する公的な節約制度を2つ紹介します。
ポイント
- 特定創業支援等事業:株式会社15万円→7.5万円、合同会社6万円→3万円
- 東京都の創業助成事業:最大400万円・助成率2/3・返済不要
特定創業支援等事業で登録免許税半額
横浜市・東京都が実施する「特定創業支援等事業」の支援を受けると、法人設立時の登録免許税が半額に減額されます。
産業競争力強化法に基づく国の制度で、認定施設の利用者が所定のセミナー・面談を完了すると証明書が発行される仕組みだからです。
株式会社の登録免許税15万円が7.5万円に、合同会社の6万円が3万円に減額されます(横浜市の例)。
出典:アントレサロン公式サイト「横浜市で創業!法人設立半額・特定創業支援等事業」
横浜アントレサロン・桜木町アントレサロン会員はオンラインセミナー受講+面談で要件を満たせ、月額会員なら受講料は無料です。
対象自治体・要件の最新情報は公式サイトで要確認です。
創業助成金で最大400万円
東京都の創業助成事業は最大400万円・助成率2/3・返済不要の助成金で、令和8年度第1回は2026年4月7日〜16日に募集が行われました。
公益財団法人東京都中小企業振興公社が実施しており、認定インキュベーション施設の入居者は申請要件を満たしやすくなる優遇措置があるためです。
賃借料・広告費・人件費・専門家指導費といった創業初期費用に充当でき、銀座1〜4号館の認定施設会員にとっては活用候補。
一方で採択率は約15%と狭き門のため、TOKYO創業ステーションの事業計画書策定支援を併用する戦略が現実的です。
最新の募集日程・要件は要確認です。
ここまでで判断材料は揃いました。
次は実際の申込みから解約までの動き方です。
契約から解約までの全フロー
実際に契約する場合の流れと、合わなかったときの抜け方まで含めて整理します。
内覧予約から契約完了まで4ステップ

内覧予約→内覧(30分目安)→申込み→審査・契約という4ステップで、最短数日で利用開始できます。
内覧予約
公式サイトのフォームから希望拠点と日時を選んで予約します。
内覧(30分目安)
当日スタッフが施設案内と料金説明をします。設備・対応の質を直接確認できます。
申込み
契約意思が固まったらその場で申込書類を受け取れます。
審査・契約
書類提出後、数営業日で審査完了。最短数日で利用開始できます。
公式サイトのフォームから希望拠点と日時を選んで予約し、当日スタッフが施設案内と料金説明をする流れだからです。
内覧時は「内覧で必ず見るべき5つの設備」を確認し、契約意思が固まったらその場で申込書類を受け取れます。
アントレサロンの引越し代行は3万円の固定料金で、本店移転手続きも代行依頼ができます。
必要書類と審査期間の目安
個人契約の必要書類は本人確認書類(運転免許証・パスポート等)と事業内容の説明書類です。
法人契約の場合は登記簿謄本と印鑑証明書が追加で必要です。
必要書類チェックリスト
・個人契約:本人確認書類+事業内容の説明書類
・法人契約:上記+登記簿謄本+印鑑証明書
・審査期間:数営業日
反社チェックと事業実態確認のため、書類提出後の審査期間は数営業日。
アントレサロン住所で法人設立を希望する場合は、まず個人契約で申込みます。
設立後に「履歴事項全部証明書」と「印鑑証明書」を提出すると、法人契約に切り替えてもらえます。
最短2ヶ月で解約する方法
住所利用なしのフリーデスクのみの契約なら、最短2ヶ月で解約できます。
住所利用・法人登記を伴う契約は最短6ヶ月縛りですが、住所を使わない作業場所のみの契約は短期解約が可能な設計だからです。
継続したい場合は住所利用込みのプランへ変更すれば、6ヶ月縛りで失敗するリスクを回避できます。
最新の解約手順は公式ヘルプをご確認ください。
ここまで読んでアントレサロンを契約候補に絞った人は、契約前の最後の確認として内覧予約に進みましょう。希望拠点を1つ選び、フォーム入力3分で予約が完了します。当日は本記事の「内覧で必ず見るべき5つの設備」をチェックリスト代わりに使うと、見落としなく判断できます。
ここまでで主要論点は整理しましたが、まだ残る細かな疑問にも答えておきます。
アントレサロンのよくある質問
契約直前に検索される頻出の3問に絞って答えます。
関東以外に住んでいても契約できる?
居住地が関東以外でも、アントレサロンの契約・登記利用は可能です。
契約条件に居住エリアの制限はなく、ネットショップ運営や全国展開の事業で関東住所を使いたい地方在住者の利用例も多数。
ただし郵便を取りに行きにくい場合は、月2,200円の郵便転送オプションが事実上必須です。
地方在住で郵便転送オプションを付ける場合、月額総額は約6,000円台になる前提で予算を組みましょう。
法人登記の住所利用は可能?
全プラン(バーチャル・フリーデスク・個室)で法人登記の住所利用が追加料金なしで可能です。
バーチャルオフィスプランの3,800円にも登記機能は標準装備されており、登記専用の上位プランを契約する必要はない設計だからです。
アントレサロンの住所で法人を設立する場合は、最初に個人契約で申込み、設立後に登記簿謄本・印鑑証明書を提出すれば法人契約に切り替えてもらえます。
内覧で必ず見るべき5つの設備
内覧時は以下の5点を確認しましょう。
- 受付対応
- 椅子の座り心地
- 空調の効き
- エレベーターの待ち時間
- WiFi速度
口コミで頻出する不満点はすべてこの5項目に集中しているためです。
現地で実際に試せば契約後のミスマッチを防げます。
スタッフに「平日昼の混雑状況」と「会員数の推移」も口頭で聞くと、拠点ごとの実態をより正確につかめます。
